![](http://moto-se-tech.com/wp-content/uploads/2021/04/mobile-phone-1513945_1280-1-1024x763.jpg)
pythonを本格的に勉強してみようと、ブックオフで本を売った資金を元手に、日経ソフトウェアを購入。
今回はpygame編
インストールしてみる
ソリューションのpython環境を右クリックして、すべてのpython環境を表示
matplotlib
のときと同様に
それならば、python環境を右クリックして、pygame
と検索窓に入力。すべてのpython環境を表示の下のほうに出てくる、
「pygameのインストール」を選択
![](https://moto-se-tech.com/wp-content/uploads/2021/05/image-5-1024x576.png)
できた!!。
![](https://moto-se-tech.com/wp-content/uploads/2021/05/image-6-1024x576.png)
続けて、Pygame Zeroをインストール。「次のコマンドを実行 pip install pgzero」
![](https://moto-se-tech.com/wp-content/uploads/2021/05/image-7-1024x576.png)
完了!!
![](https://moto-se-tech.com/wp-content/uploads/2021/05/image-8-1024x576.png)
早速書いてみる
import pgzrunと記述するとエラー…
opencvの時と同様。Visual Studioを再起動するとエラーが消え、サジェスト機能も効き始めます。
でもVisual Studioを再起動すると消えたので、再起動するといいみたいです。
コードを書いていくと、マスクの位置がずれるなど四苦八苦しながら実行。スペルミスがありつつもなんとかできました。
![](https://moto-se-tech.com/wp-content/uploads/2021/05/image-4-1024x556.png)
できた!!
まとめ
OpenCVですら、Visual Studio 2019では簡単にインストールできました。
Pythonはいろいろライブラリがそろっていて面白いですね。