Visual Studio 2019でOpenCVを使う

pythonを本格的に勉強してみようと、ブックオフで本を売った資金を元手に、日経ソフトウェアを購入。

今回はOpenCV編

インストールしてみる

ソリューションのpython環境を右クリックして、すべてのpython環境を表示

matplotlib のときと同様に

opencvと検索窓に入力して、[次のコマンドを実行する: pip install opencv] オプションを選択

あら、今回はダメみたい。

それならば、python環境を右クリックして、すべてのpython環境を表示の下のほうに出てくる、

「opencv-python(4.5.1.48)のインストール」を選択

できた!!。

参考サイトで紹介されているように、別サイトからOpenCVを落としてきて設置をする必要がないみたいです。これは楽だな~。

早速書いてみる

import cv2と記述するとエラー…

でもVisual Studioを再起動すると消えたので、再起動するといいみたいです。

コードを書いていくと、マスクの位置がずれるなど四苦八苦しながら実行。スペルミスがありつつもなんとかできました。

できた!!

まとめ

OpenCVですら、Visual Studio 2019では簡単にインストールできました。

Pythonはいろいろライブラリがそろっていて面白いですね。

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